ニューヨーク5番街で抹茶を嗜む

5番街にある抹茶業態

ニューヨークの5番街と言えばトレンドの集まる場所のイメージが強いと思います。
食に限らず、アパレル・雑貨等5番街で流行ったものが世界に展開していく姿を見る機会が多いことから、世界のトレンドの中心地であることは間違いありません。
そんな5番街に人気の抹茶業態があります。その名もCha Cha Matcha

場所は五番街のど真ん中。


twitterやinstagramで検索するとソーシャルでの拡散はとても多い店舗で人気店みたいです。

抹茶を中心としたメニュー展開

店内のメニューを見ると様々なメニューがありますがMATCHAについては
・MATCHA(抹茶+水)
・CAPOUCHHINO(抹茶+少しの牛乳)
・LATTE(抹茶+牛乳)
・COCONUT MATCHA LATTE(抹茶+ココナッツミルク)
と4つあり、私はMATCHAをオーダー。

スイーツも色々とあるので、抹茶バナナケーキをオーダーしてみることにしました。

抹茶はその場で点てるパフォーマンス

抹茶はオーダー後に点てる(たてる)形式です。

特徴として、抹茶を点てる茶筅(ちゃせん)の持ち手を御覧ください。電動で泡立てするようなアタッチメントが付いています。

味わいは甘い

MATCHAを飲んでみると味わいが甘いのが特徴です。日本で飲む抹茶とはだいぶイメージが異なります。飲み口としてはグリーンティーのような印象を受けました。

日本の抹茶とは異なるけれどもMATCHAは世界に広がっていく流れ

甘い風味があることから日本の抹茶とは異なる商品ではあるので商品としては日本の抹茶とは違うと思われる方が多いと思います。
抹茶について深い造詣がある方であればあるほど、違和感を感じるかもしれません。
ただ、世界に抹茶がMATCHAとして広がる上ではこうしたニューヨークで流行るような展開は嬉しいものです。
抹茶を点てるパフォーマンスであったり、茶筅(ちゃせん)を使う点、日本のことを紹介してくれている店内の看板など、こうした海外での展開は注視しながら学ぶ必要があると思われます。


【各種調査事業のご紹介】

一般社団法人ジャパンフードクリエイティブ協会では、世界中の食のトレンドを調査しています。
単に調査するだけではなく、分析やその背景、さらには考察と提言なども盛り込み、年間30都市近くで事業を行なっております。
オーダー型の調査・分析・レポート作成も行なっておりますので、是非お問い合わせくださいませ。

【海外リサーチ担当紹介】
一般社団法人ジャパンフードクリエイティブ協会
代表理事 データサイエンティスト 村田崇文
2005年青山学院大学経営学部卒業後、外資系コンサルティング会社であるアクセンチュア(accenture)株式会社東京オフィス入社、事業立ち上げやITプロジェクトマネジメントなど様々なプロジェクトに従事。
その後株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)を経て2010年に「食のクリエイティブアウトソーシン事業」を展開する株式会社Paysanne設立、代表取締役(現任)
日本の食卓を世界の食卓へ、世界の食卓を日本の食卓へ広めることを理念として一般社団法人ジャパンフードクリエイティブ協会設立。代表理事(現任)
その他大学時代からの「渋谷のまちづくり研究」を現在も手掛け、NPO法人渋谷青山景観整備機構(SALF)の理事も務める。