海外では現地simカードが便利!

海外出張中欠かすことの出来ないのはスマホをはじめとした通信環境。
国内でもサービスを展開しながら並行して海外に飛び出す上では欠かすことの出来ないアイテムになっています。
そんな海外出張時の通信環境もここ数年だいぶ変化してきました。

【2年前までの通信環境:レンタルwifi】
成田空港は羽田空港でwifiレンタルしていました。

メリット①:手続きが簡単。返却も容易
メリット②:設定が楽。
デメリット①:通信容量に制限がある。端末によってはバッテリーが持たないことも。
デメリット②:複数国を回るとレンタル端末のプランが高くなることもある。

メリット①・②にあるようにこのサービスは本当に楽です。丁寧な説明をカウンターで聞くことが出来ますし、返却手続きもカウンターや事後送付など各種サービスがあり非常に使い勝手が良いです。
デメリット①についてはスマートフォンだけで使うのであればあまり問題ないのですが、私の場合パソコンにつないでデータのやり取りなどを行いたいニーズもあり、海外はお店などでフリーwifiなどの提供が日本より多いものの、どうしても自分の手元にwifi環境が必要ということもあり、中々苦労しました。
デメリット②についても1つの国だけ出張するのであれば特に問題ないのですが、アジアを複数国回るような出張になった際に金額が高めになったことがありました。

メリットを上回るデメリットが発生してしまったので、通信環境を見直すことにしました。

【1年前までの通信環境:ポータブルwifiと現地simカード】
レンタルwifiの通信機器構成を自前で準備することにしました。

メリット①:通信速度・通信容量が日本並み(それ以上)に快適
メリット②:コストが安い
デメリット①:wifiルーターを購入する必要があり初期投資が必要。
デメリット②:異国の地でSIMを購入する会話力とちょっとした選定眼が必要

現地のSIMを購入すればより安くかつ大容量で通信出来るとの情報を聞き準備をしてみましたが、これは大正解。非常に快適なネットワーク環境の構築が低予算で可能となりました。

デメリットとして上げた点ですが
①wifiルーターの購入について
こちらは「simフリー」のルーターであれば基本何でも大丈夫だと思っていたのですが、詳しい友人に聞くと国によっては通信会社によって通信規格が異なることから定評のあるものにした方が良いとのことで購入したものはNECのルーター
異国の地のSIM購入時にも「良いルーターだね」とコメントされる一品です。

②異国の地でSIMを購入する会話力
英語の通じる国もあれば、そうでない地もあるので、この点は頑張るしかないところです。
ただし事前準備を行い、カウンターに行けば大概の国では大丈夫です。
気をつける点としては
・料金
・容量
・デザリング対応の有無(ここが一番難易度が高い)
各国での体験談についてはサイトにアップしていきますので参考になれば。
【現在の通信環境:simフリーの携帯電話と現地simカード】
simフリーのルーターでも問題なかったのですが、現地でのサービスを受けたりする際にSMSを受信したくなりました。そこでSIMフリーの携帯電話を購入し、現地のSIMを入れてデザリング機能を使う環境を構築してみました。
日本のスマートフォンのSIMを入れ替えて使うこともできるのですが、日本の電話番号に電話が来ることも海外では多々あるので日本の端末はそのままにしておきたく、もう一台準備することにしたのですが、これが大正解。

メリットは基本的にはSIMフリーのルーターと変わらないのですが
さらに追加したメリットとしては
①現地での電話料金が格段に安くなる
国によっては通話料が無料なところもあります。店舗に予約の電話をしたりする際にもこれは非常におすすめです。
(それまではSekpyなどで通話をしていました)
②各種アプリを使える
③SMSなども受信できる(予約確認などの)
④電池の持ちが良い

などなどが挙げられます。
それぞれ一長一短がありますが、是非ご自身のスタイルに合ったネットワーク環境を準備してみてください。