協会について

「日本の食卓を世界の食卓へ。」 
蓄積したノウハウを体系化し、発信します

一般社団法人ジャパンフードクリエイティブ協会は、日本の食文化の持つ豊かさや魅力を、次世代へ、そして世界中に広めることを使命としています。私たちは、株式会社Paysanneが手掛けてきた数万件を超えるレシピ開発や業態立ち上げ、実際の店舗運営などの実績とノウハウを基に、日本の食材や調理技術、伝統文化を現代のニーズに合わせて形にする活動を行っています。

2025年からは、これまで蓄積した知見を活かし、食の未来を担う人材育成、商品の改良・開発支援、そして情報発信を軸とした教育機関としての新たな挑戦を本格的にスタートしました。私たちは、日本の食が持つ可能性を最大限に引き出し、世界中の人々に「日本の食卓」の魅力をお届けするための架け橋を目指します。

ソトメグロ弁当

理事紹介

代表理事村田崇文

村田 崇文 Takafumi Murata

代表理事

2005年青山学院大学経営学部卒業。
アクセンチュア株式会社株式会社ディーエヌエーを経て、2010年株式会社Paysanne創業、代表取締役。
2013年、一般社団法人ジャパンフードクリエイティブ協会設立、代表理事。
その他、株式会社Construct代表取締役、NPO法人渋谷青山景観整備機構(SALF)理事。(いずれも現任)

食の分野に限らず、都市開発からITのフィールドまで、世界中で数多くの事業やプロジェクトを手掛ける。

理事 赤沼香織

赤沼 香織 Kaori Akanuma

理事 ソトメグロ弁当監修

フードコーディネーターとしての経験を経て、2010年に株式会社Paysanneの創業に参画、取締役。
数万点に及ぶレシピ開発や画像・動画撮影など、クリエイティブ領域の統括責任者として活躍している。
連日完売のソトメグロ弁当の監修を手掛け、すべてのメニュー開発と営業日のオペレーションを取り仕切り、その高いクオリティと創造性で多くの支持を得ている。
一般社団法人ジャパンフードクリエイティブ協会では理事を務め、これまでに培ったノウハウを活かし、フードクリエイティブ分野の教育にも力を注いでいる。

協会概要

社名一般社団法人ジャパンフードクリエイティブ協会
設立2013年6月
代表者代表理事 村田崇文
事業内容食の研究、人材育成、教育コンテンツ開発、情報発信、店舗マネジメント
本社東京都目黒区目黒4-20-5 VOTANIA MEGURO204
株式会社Paysanne 協会運営事務局)

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